ヨーロッパ 南米 日本のスタイルの違い

PK

サッカーは世界中で愛されるスポーツのひとつですが、地域によってレベルの差があるだけでなく、そのプレースタイルもそれぞれです。

まずはヨーロッパのサッカースタイルについてです。ひと口にヨーロッパといっても華麗なポゼッションスタイルのスペイン、激しいイングランドのスタイル、規律を重んじるドイツなど国によって様々です。しかし、どの国も常に世界最先端のモダンな戦術を取り入れている傾向があります。また、ヨーロッパ各国からだけでなく、世界各国から才能あふれる選手が集まっていて、クラブチームのレベルが高く、中でも各国のクラブチームが対戦するUEFAチャンピオンズリーグは実質的には世界一のクラブを決める大会と言えます。

次に南米ですが、クラブチームは自国の選手が中心となっている場合が多く、ビッグクラブに移籍する前の将来有望な若い選手が多く所属しています。また、スタジアムなどの設備は整っていないことも多いですが、サッカーが主要な娯楽である国が多く、熱狂的なサポーターも多いのが特徴です。また、貧しい国が多い南米において、サッカーは貧困から抜け出すチャンスでもあり、小さな頃から多くの子どもたちがしのぎを削っています。

最後に日本ですが、ヨーロッパや南米と比べるとサッカー後進国と言わざるを得ません。また、そのスタイルについても確固たるものが確立しているとは言いづらいですが、海外のクラブで活躍選手も増えていて、少しずつではありますがレベルが上がってきていると言えます。

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サッカーワールドカップ 日本の歴史

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オリンピックを超える祭典と言われるのが、4年に1度開催されるサッカーFIFAワールドカップです。

2018年はロシア大会が開催される予定であり、我らが日本は抽選の結果グループHに決定しました。同じグループHに入った他国である、ポーランド、セネガル、コロンビアと共に総当りのリーグ戦を行い、決勝トーナメント行きをかけて順位を決定します。

さて、今でこそワールドカップに連続出場するようになった代表チームですが、初出場したのは1998年のフランスワールドカップでした。1993年に日本初のプロサッカーリーグが誕生し、ドーハの悲劇と呼ばれる1994年のアメリカ大会アジア最終予選で初出場は逃したものの、このあたりの時期から日本サッカーは大きく力をつけてきました。以前は海外リーグでプレイする選手はほとんど見られませんでしたが、現在では多くの選手がその活躍の舞台を国内から海外へと移しています。

長い歴史を持つワールドカップにおいて、近年日本が連続出場を果たしているものの、まだ最高はベスト16です。1998年のフランス大会は予選敗退、2002年の自国開催となった日韓大会では初勝利と初の決勝トーナメント出場の好成績、2006年のドイツ大会では期待されながら予選敗退、2010年南アフリカ大会では再びベスト16、そして2014年のブラジル大会では予選敗退となりました。出場することが目標であった遠い存在のワールドカップは、もはやどこまで勝ち進めるかという現実を求める存在となりました。2018年のロシア大会で初のベスト8以上を期待したいものです。

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